あなたに合ったミルで最高の1杯を手に入れよう!

コーヒーの道具

2015.05.16

あなたに合ったミルで最高の1杯を手に入れよう! 出典:naver.jp

コーヒー豆がその香りを最も発する瞬間は、いれるときでも飲むときでもなく、実は挽くとき。あなたに合ったミルを見つけて、そのひと時を手に入れましょう!

ミルについて

コーヒー豆を挽くときには、「ミル」「グラインダー」などと呼ばれる専用の器具が必要です。家庭用のミルは、大きく2種類あります。それぞれに良さがありますので、特徴を踏まえ、ライフスタイルに合わせて選んでみましょう。

手動ミル(手挽きミル)にするか、電動ミルにするか?

手動式ミル

手動式ミル 出典:レトロ雑貨のある暮らしHP

メリット

  • デザインがアンティーク調でステキ。
  • ゆっくりとゴリゴリ雰囲気と香りを楽しめる。

デメリット

  • 時間がかかる
  • たくさん挽くのは大変(1、2杯くらいまで)

価格

安いものは約2,000円からあり、高くても15,000円~20,000円ほどが相場

電動式ミル

電動式ミル 出典:ブログ(ヤフー)

メリット

  • 早い(スイッチひとつ)
  • たくさん挽くことが容易

デメリット

  • 音がうるさい(ものによる…)
  • ものによってはかなり場所をとられる

価格

安いものは3,000円ぐらいからあるが、価格の幅が広く、高いものは数万円する。

使う器具に合わせて

抽出器具によってコーヒーとお湯との接触の仕方が違うので、おいしいコーヒーの成分を引き出すために、器具に合わせた挽き方をする必要があります。ちなみにペーパードリップの場合、適した粒度は“中細挽き”と言います。だいたいグラニュー糖の粒と同じくらいと覚えておきましょう。

粒の大きさは均一に

粒の大きさは均一に 出典:レトロ雑貨のある暮らしHP

家庭用ミルの場合、ある程度は粒の大きさにバラつきがでてしまいます。とは言え、極端にバラつきがあると、コーヒーの持つ風味が十分に引き出せなくなってしまうので、なるべく全体的に均一な挽きあがりになるようにしてみましょう。※ミルによって挽き方(かかる時間や方法)は違います。

使っているミルのクセを知り、調度良い粒度に挽けるようになりましょう。淹れる直前に必要な量だけ。コーヒーは、豆から粉になると表面積が増えて酸素に触れる面が多くなります。酸化はコーヒーの風味を損なう原因のひとつなので、おいしいコーヒーのために“直前に挽いて使い切る”を心がけましょう。

まとめ

自分で引いた豆を、ハンドドリップで丁寧にいれると一杯のコーヒーでも、その味わいは特別な物です。私個人的には挽きたての豆をふっくらとドリップできた時の気持ちはとても幸せです。その幸せを味わうためにも、自分でミルを初めてみてはいかがでしょうか

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