名前は誰もが知っている「バリスタ」。そのお仕事内容。

コーヒーを学ぶ

2015.04.11

名前は誰もが知っている「バリスタ」。そのお仕事内容。 出典:metromin

コーヒー好きのあなたは、一度は夢見たことのある職業バリスタ。その名は有名で、はたしてどのようなものかを紹介していきます。

バリスタってよく聞くけど何する人?

バリスタってよく聞くけど何する人? 出典:metromin

バリスタとは、バールのカウンターに立ち、客からの注文を受けてエスプレッソをはじめとするコーヒーを淹れる職業、およびその職業についている人物のことを指します。近い職業としてバーのバーテンダーがありますが、バーテンダーがもっぱら酒類を扱うのに対し、バールで働くバリスタはノン・アルコールの飲料、とりわけコーヒーに関する知識と技術をもつ人の事です。

バリスタという職業

バリスタという職業 出典:morguefile.com

憧れのバリスタ。しかし、その実態として、バリスタだけで職業として成立している事例は日本ではほとんどありません。マスコミでバリスタと呼ばれている人は、店舗の経営全般を行うオーナーバリスタである場合や、企業の従業員としてバリスタ業務の指導をしているインストラクターである場合がほとんどです。
ソムリエという職業も、日本ではオーナーソムリエだったりシェフソムリエだったりする場合が多く、独立した職業として成立している事例は多くはありません。しかし、ソムリエは単にワインを注ぐだけでなく、豊富な知識をもとに客にふさわしいワインを選ぶコンサルティング業務や、ワインセラーの管理業務なども含まれますから、独立した職業として成立している事例もあります。バリスタの場合は、ワインと較べ客単価が低いこともあり、よほど条件が揃わなければ、それだけで独立した職業として成立するのは難しいようです。

バリスタという資格

バリスタという資格 出典:drinkplanet

バリスタという名称は、誰もが知っているとは思いますが、このバリスタには、調理師や栄養士のように国が認める資格というものはありません。一応、専門学校などでバリスタの授業などがあり、そこで認定証のようなものが授与されることもあるようですが、それはその課程を修了したことをその学校が認めるだけのものになります。
ですから、その認定証を持っていないからといって、バリスタになれないわけではありません。誰もが知っているような、エスプレッソ系の某コーヒーチェーン店や、大手コーヒーメーカーなどでは、社内独自の資格試験を行っていて、そこで認められればその会社がバリスタと認定してくれます。専門学校などで技術や知識を勉強することで、バリスタを名乗ることもできますが、やはり基本的には現場に入り、そこで見習い的な感じで修行を行いながら認められるようになるのが、一般的なパターンのようですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?憧れの職業バリスタ。厳しさと向き合いながら美味しいコーヒーを入れることを仕事にしている姿。本当にかっこいいですね!一度の人生、思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか

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